ノードパラメータ
フロー内のほとんどのノードは、前のノードからのフィールドを参照できます。AWS・Google Cloud・DoiT のアクションノードなど、多くのノードが含まれます。このページでは、ノードで設定するパラメータの種類、表示されるフィールドタイプ、およびフロー内の前のノードから値を参照する方法について説明します。
パラメータタイプ
パラメータは次のいずれかです。
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単一値(Single value): 各フィールドにつき 1 つの値(文字列・数値(整数または浮動小数点)・ブール値・タイムスタンプ)。値を直接入力するか、前のノードから参照します。
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リスト(List): タグ・地域・フィルターなどのアイテムの配列です。別のノードからリスト全体を参照するか、個々のアイテムを追加する(または両方を行う)ことができます。
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マップ(Map): キーと値のペア(例:タグやラベル)です。別のノードからマップや構造体全体を参照するか、エントリを手動で追加する(または両方を行う)ことができます。
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構造体(Structure): 固定されたフィールド名を持つネストされたオブジェクトです(例:name・id・tag を持つリソース)。各フィールドを個別に設定する必要があります。各フィールドについて、値を入力するか、+ ボタンを使用して前のノードから値を参照します。言い換えると、構造体全体を一度に参照することはできず、フィールド単位で参照する必要があります。
フィールドの参照
多くのノードは、フロー内の別の場所からパラメータ値を利用できます。+ ボタンまたは @ を使用してピッカーを開き、必要なフィールドをブラウズまたは検索して見つけてください。
フィールドを参照するとは、トリガーノード・変数・上流ノードからのデータに対するパスを選択す ることを意味します。実行時には、CloudFlow がそれぞれの参照を、そのパスから取得した実際の値に置き換えます。
パラメータタイプによって、単一値・リストまたはマップ全体・個々のエントリのいずれかを参照できます。挿入された参照はハイライト表示された参照として表示されます。ノードの Output(そのノードが生成したもの)または Input(そのノードに渡されたもの)のいずれかを利用できます。Output と Inputを参照してください。
単一値を参照する
パラメータの横にある + ボタンを使用して、前のノードの output または input からフィールドを選択してください。フロー実行時には、その選択した値が使用されます。これは単一値フィールドだけでなく、リスト・マップ・構造体パラメータ内の個々のアイテムやエントリにも利用できます。
テキストと参照の両方を受け付けるパラメータ(例:通知メッセージ、HTTP リクエストボディ、メールの件名)では、@ を入力して参照ピッカーを開き、参照を挿入することもできます。参照はインラインで挿入されます。同じフィールドにテキストや追加の参照を続けて入力できます。