トリガー
CloudFlow を作成する際、最初のノードは必ず CloudFlow を開始するトリガーノードです。
トリガーノード

トリガーノードには次の 4 種類があります。
1 つの CloudFlow はトリガーノードを 1 つだけ持つことができます。
カスタムスケジュール
カスタムスケジュール は、CloudFlow を特定の時刻や定期的な間隔で実行する必要がある場合に有用です。たとえば、毎日 9:00 AM に Google Cloud Compute Engine インスタンスの使用率をチェックするなどです。
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設定項目:Time zone、Start date、Time、Frequency
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Frequency は CloudFlow がトリガーされる頻度を定義します。サポートされる値:Daily、Weekly、Monthly、Custom、Do not repeat
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CloudFlow を定期的な間隔(例:2 週間ごと)で実行する必要がある場合は Custom を選択します。
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単発で繰り返しなしの実行をカスタム時刻でスケジューリングする場合は Do not repeat を選択します。これは、レガシーサーバーの OS カーネル更新やメンテナンス時間帯でのパッチ適用など、一度限りの処理に有用です。
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以下はカスタムスケジュールの例です。

手動トリガー
このトリガーは、CloudFlow をオンデマンドでのみ実行したい場合に使用します。人的な監督を確保しつつ柔軟性を提供し、必要に応じて CloudFlow の実行を制御できます。
手動トリガーで CloudFlow を開始するには、CloudFlow を公開した後、CloudFlow エディタの上部バーで Run を選択します。

Webhook トリガー
Webhook トリガーを使用すると、API からのデータで CloudFlow を開始できます。そのため、API 呼び出しが可能な外部システムは CloudFlow をトリガーできます。たとえば、Zapier の Run CloudFlow アクションを使用して CloudFlow をトリガーできます。あわせて DoiT Integrations も参照してください。
データ構造を検出できるよう、JSON のサンプルを提供する必要があります。構造が検出されると、CloudFlow は後続のアクションに必要なフィールドを自動作成します。これにより、データは CloudFlow の一部となり、他のデータと同様に任意のアクティビティノードで使用できます。

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Webhook URL:この CloudFlow をトリガーするデータを送信するサービスの URL を指定します。
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Sample JSON:データの構造を検出できるよう、JSON のサンプルを提供します。Detected structure を選択して、フィールドが正しく識別されていることを確認します。誤りがあると思われる場合は、JSON サンプルを修正して再貼り付けしてくださ い。
DCI イベントトリガー
(AWS イベントにのみ適用)DCI イベントトリガーを使用すると、DoiT Cloud Intelligence が生成するイベントで CloudFlow を開始できます。これらのイベントは AWS CloudTrail から公開されるため、インスタンスの起動や終了など、AWS CloudTrail が捕捉するあらゆるイベントをフローのトリガーに使用できます。
リアルタイムのコストアノマリー を構成している場合にのみ、コストアノマリーに対して CloudFlow をトリガーできます。

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Select an event:一覧から、フローをトリガーしたい DoiT Cloud Intelligence イベントを選択します。
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Event payload details:選択したイベント内で利用可能な参照フィールドの一覧が表示されます。これらは CloudFlow 内で参照できるフィールドです。