コンテンツを共有する
レポートや予算、その他のコンテンツを同僚やステークホルダーと共有することは、財務の説明責 任を促進し、組織における意思決定を支援するうえで不可欠です。共有可能なコンテンツの権限は、DoiT コンソールまたは DoiT API で管理できます。
共有可能なコンテンツと共有範囲
以下の表は、共有可能なコンテンツと共有が許可される範囲を示します。
| コンテンツカテゴリ | 個人 | 組織全体 | Slack | Microsoft Teams |
|---|---|---|---|---|
| アラート | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
| 予算 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
| カスタム アロケーション | ✓ | ✓ | ✗ | ✗ |
| カスタム レポート | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
Microsoft Teams のサブドメイン(teams.ms)にコンテンツを共有すると、Teams のチャネルにメールを送信することが可能になります。同様に、Slack のサブドメイン(slack.com)に共有すると、Slack にメールを送信することができます。
必要な権限
コンテンツを他者と共有するには、DoiT コンソールまたは DoiT API を使用してコンテンツの権限を更新する必要があります。いずれの場合も、以下のいずれかの条件を満たす必要があります。
-
あなたがそのコンテンツの「Owner」または「Editor」である。
-
そのコンテンツに「Editor」権限を持っている。
-
Cloud Analytics Admin 権限を持っている。
コンソールでコンテンツ権限を編集する
DoiT コンソールでコンテンツの権限を編集するには、以下を参照してください。
API でコンテンツ権限を編集する
DoiT の Sharing API は、コンテンツ権限を管理するための統一的な手法を提供します。
以下は、リソース権限を更新するための PUT リクエストのペイロード例です。権限を更新する際は、リクエストボディに完全な権限リストを提供する必要があります。
{
"permissions": [
{
"user": "[email protected]",
"role": "editor"
},
{
"user": "[email protected]",
"role": "owner"
},
{
"user": "[email protected]",
"role": "viewer"
},
{
"user": "[email protected]",
"role": "viewer"
},
],
"public": "viewer"
}