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ワークスペース

ワークスペースを使用すると、関連するフローやフォルダーをまとめてグループ化でき、チームやプロジェクトをまたいだオートメーションの整理と管理が容易になります。関係のないものを分離できるため、自分にとって重要なフローだけを表示できます。たとえば、本番のコストやコンプライアンスに関するフローを 1 つのワークスペースにまとめ、サンドボックスまたは非本番環境の検証用フローを別のワークスペースにまとめることで、クラウド環境の区分け方法を反映できます。

ワークスペースを選択すると、サイドバーに次が表示されます。

  • Workspace: 現在選択されているワークスペース(Default を含む)。Workspace では、ワークスペースの一覧表示・作成・選択ができます。ワークスペースの名前変更、編集、削除は、サイドバーの Related features の下にある Workspaces から実行します。ワークスペース一覧はフィルターや検索が可能です。

  • In this workspace: All flows には、現在選択しているワークスペースのフォルダービューが表示されます。Run history は、選択したワークスペースに適用されます。

  • Shared across workspaces: TemplatesConnectionsVariables は組織全体で利用されるリソースです。

  • Related features: TablesWorkspacesPolicies など、フローに適用される CloudFlow 機能です。

CloudFlow FinOps workspace

表示中のワークスペース内では、フォルダーAll flows の下で階層的にフローをネストします。ワークスペースは、関連するフローとフォルダーをグループ化します。フォルダーは、各ワークスペース内のフローを整理します。

ワークスペースにアクセスする

DoiT コンソール にサインインし、上部ナビゲーションのメガメニューから Automation and operations を選択し、CloudFlow を選択します。

ワークスペースを作成する

ワークスペースを作成するには、次の手順に従ってください。

  1. サイドバーの Workspace で、ワークスペース一覧を展開し、Create new workspace を選択します。

    CloudFlow create workspace

  2. Create new workspace で、ワークスペース名を入力します。名前は一意である必要があり、最大 64 文字まで使用できます。

  3. 必要に応じて、説明(最大 256 文字)を入力します。

  4. Create を選択します。

ワークスペースを切り替える

ワークスペースは機能間で保持されます。これにより、フロー設定から実行履歴へのナビゲーションなど、機能を移動してもフィルターやコンテキストが維持されます。

ワークスペースを切り替えるには、次の手順に従ってください。

  1. サイドバーの Workspace で、ワークスペース一覧を展開します。

  2. 別のワークスペースを選択します。

アイテムをワークスペース間で移動する

ワークスペース間でフローやフォルダーを移動するには、CloudFlow Manager ロールが必要です。CloudFlow Editor はワークスペースをまたいでアイテムを移動できません。

Move to workspace は、組織でワークスペース間移動機能が有効になっている場合にのみ、ツールバーおよびフローやフォルダー行に表示されます。機能が組織で有効になっていない場合、これらのオプションは表示されません。機能は有効だが操作を実行できない場合(たとえばロールの制限による場合)、オプションにカーソルを合わせると理由が表示されます。

複数のフローやフォルダーを同時に選択して移動できます。

  1. All flows でチェックボックスを使用して、1 つ以上のフローまたはフォルダーを選択します。

  2. 次のいずれかを実行します。

    • ツールバーで Move to workspace を選択します。

      CloudFlow move to from the toolbar

    • フローまたはフォルダー行の一番右端にあるケバブメニュー()を開きます。

      CloudFlow move to from the kebab menu

  3. 移動先に応じて、次のいずれかを選択します。

    • Move to workspace

    • Move to folder

    移動先のワークスペースまたはフォルダーを選択して確定します。選択したアイテムは、サブフォルダーおよび含まれるフローも含めて移動されます。

ワークスペースを編集する

ワークスペースの namedescription を編集できます。

  1. サイドバーの Related featuresWorkspaces を選択します。

    CloudFlow workspaces in related features

  2. 編集するワークスペースを探し、行の一番右端にあるケバブメニュー()を選択します。

  3. Edit を選択します。

    Edit CloudFlow workspace

  4. Edit workspace ダイアログで、必要に応じて名前または説明を更新します。

  5. Save を選択します。

ワークスペースを削除する

フローやフォルダーを含まないワークスペースのみ削除できます。ワークスペース内にアイテムが残っている場合は、ワークスペースを削除する前にそれらを移動または削除する必要があります。

適切な権限が必要です。

  1. サイドバーの Related featuresWorkspaces を選択します。

  2. 削除するワークスペースを探し、行の一番右端にあるケバブメニュー()を選択します。

  3. Delete を選択します。

  4. 確認ダイアログで Delete を選択して確定します。

注意

フローやフォルダーを含むワークスペースでは Delete オプションは無効化されています。ツールチップには、そのワークスペース内に残っているアイテム数が表示されます。

関連項目