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ダッシュボードレポート

自分で作成したダッシュボード、または編集が許可されている組織ダッシュボードにレポートを追加できます。

必要な権限

  • お使いの DoiT アカウントに Cloud Analytics User 権限が付与されている必要があります。

  • アクセス権のあるレポートのみ追加できます(レポートへのアクセスを参照)。

既存のレポートを追加

既存のレポートをダッシュボードに追加するには、次の手順を実行してください。

  1. 対象のダッシュボードに移動します。

  2. Add existing report を選択します。

    Add content to dashboard

  3. 一覧から 1 つ以上のレポートを選択します。

    Add existing reports to dashboard

  4. Add を選択します。

新しいレポートの作成と追加

ダッシュボードから新しいレポートを作成することもできます。この方法では、新しいレポートは自動的にダッシュボードに追加されます。

  • レポートを最初から作成するには、AddCreate a new report を選択してください。レポート作成ページに移動します。

  • ご利用の DoiT プランに AI assistant が含まれている場合、AddCreate a report with AI を選択すると、AI assistant とのチャットを通じてレポートを生成できます。レポートが生成されたら、Cloud Analytics で開いてさらに調整できます。ダッシュボードに表示されるよう、レポートを必ず保存してください。

Dashboard - Add dropdown list

ダッシュボードの時間範囲とフィルター

時間範囲とフィルターの設定

複数のレポートを含むカスタムダッシュボードでは、ダッシュボードレベルで単一の Time range を設定して、すべてのレポートで一貫した期間を適用し、Add filter で表示データを絞り込むことができます。各レポートを個別に調整する必要はありません。

Apply time range and filters to the dashboard

  • Time range

    • ダッシュボードの時間範囲オプションは、レポートレベルで利用できるものと同じです。あらかじめ定義された時間範囲を選択するか、カスタムの時間範囲を指定できます(一度時間範囲を選択すると、時間の粒度は自動的に設定され、変更できません)。

    • 時間範囲を Default に設定すると、各レポートはデフォルト設定に戻ります。

    • ダッシュボードの時間範囲は、そのダッシュボード内にのみ適用されます。Cloud Analytics でレポートを開いた場合、そのレポートの時間範囲には影響しません。

  • Add filter

    • ダッシュボードフィルターでは、アロケーション(アロケーションルールを含む)のみを使用できます。

    • 1 つのダッシュボードに追加できるフィルターは最大 3 件です。

  • Apply:ダッシュボードの時間範囲とフィルターの変更は、Apply を選択した後にのみ有効になります。

  • Clear:このオプションを使用すると、ダッシュボードの時間範囲を Default に戻し、適用済みのフィルターをすべて削除します。

時間範囲とフィルターの動作

ダッシュボードの時間範囲とフィルターは補助的なリソースであり、他のダッシュボード設定とは別に管理されます。

  • ダッシュボードの URL では、時間範囲とフィルターの設定がダッシュボード名の後ろの追加セグメントとして表示されます。例:

    • 元の URL:https://console.doit.com/customers/{CUSTOMER_ID}/dashboards/{DASHBOARD_NAME}
    • カスタムの時間範囲またはフィルターあり:https://console.doit.com/customers/{CUSTOMER_ID}/dashboards/{DASHBOARD_NAME}/{FILTER_SET_ID}
  • ダッシュボードを複製しても、コピー側には元のダッシュボードの時間範囲とフィルターは引き継がれません。

  • 組織ダッシュボードの場合、所有者が時間範囲またはフィルターを更新すると、他のユーザーが次回そのダッシュボードを開いたときに、次の 2 つのオプションが表示されます。

    • Save shared filters:ダッシュボード所有者の時間範囲とフィルターを適用します。

    • Discard changes:ローカル設定を維持します。

      Shared filters

レポートウィジェットのオプション

レポートウィジェットのオプションには、ウィジェット右上のケバブメニュー()からアクセスできます。

Report widget options in kebab

  • Open full report:レポートを Cloud Analytics で開きます。

  • Show/Hide legendレポート凡例 を表示または非表示にします。

  • AI insights & next steps:レポートに基づくインサイトを提供します。ご利用の DoiT プランに AI assistant が含まれている場合に利用できます。

  • Copy CSV to clipboardExport as CSV/PNGレポートのエクスポートを参照してください。

  • Remove widget:ウィジェットをダッシュボードから削除します。自分で作成した、または編集権限を持つカスタムダッシュボードでのみ利用できます。

レポート凡例

ダッシュボード上のレポートウィジェットでは、色とデータ系列を対応づける凡例を表示でき、系列を一目で識別しやすくなります。凡例はデフォルトでは非表示です。

  • 個別のレポートの凡例を切り替えるには、ウィジェット右上のケバブメニュー()を選択し、Show legend または Hide legend を選択してください。

  • 同じダッシュボード上のすべてのレポートの凡例をまとめて表示または非表示にするには、ダッシュボード管理オプション を使用してください。その後、個々のウィジェットを個別に調整することもできます。

凡例の設定は、ユーザーごと・ウィジェットごと・ダッシュボードごとに保存されます。

レポートのエクスポート

レポートがダッシュボード上で正常にレンダリングされていれば、ウィジェット右上のケバブメニュー()からエクスポート形式を選択してエクスポートできます。

Export report

  • Copy CSV to clipboard:コンソール上でピボットされた表示データをクリップボードにエクスポートします。

  • Export as CSV:コンソール上でピボットされた表示データを CSV にエクスポートします。

  • Export as PNG:コンソール上のチャートを PNG ファイルとしてエクスポートします。

関連項目