はじめに
DoiT コンソールのダッシュボードは、効果的な FinOps 実践に不可欠なツールです。クラウドインフラの費用を管理・最適化するための中心的なハブとして機能します。
ダッシュボードのカテゴリ
ダッシュボードは次の 3 つのカテゴリに分類されます。
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プリセット ダッシュボード:システム ダッシュボードです。
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Executive pulse:サービス プロバイダー全体にわたるクラウド支出の包括的な概要を提供します。
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ワークロード別ダッシュボード:クラウド サービスの利用状況に関する洞察を深めるのに役立ちます。
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クラウド プロバイダーに紐づくダッシュボード:AWS Intelligence、Google Cloud Intelligence、BigQuery Intelligence、GKE Intelligence、Azure Intelligence、EKS Intelligence、AWS MAP Intelligence。
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サードパーティ ソリューション向けダッシュボード:Databricks Intelligence、Datadog Intelligence、GenAI Intelligence、Snowflake Intelligence など。
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マイ ダッシュボード:あなたが作成したカスタム ダッシュボードです。
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組織のダッシュボード:あなたの組織内の他のメンバーが作成し、可視性が Public に設定されたカスタム ダッシュボードです。詳しくは[Organization dashboards]を参照してください。

ダッシュボードのアクセス制御
プリセット ダッシュボードとパブリック ダッシュボードは、既定で会社全体がアクセス可能です。
きめ細かなアクセス制御を適用するには、Organizations 機能を設定するための Users Manager 権限が必要です。これにより、次のことが可能になります。
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特定の Organization のメンバーに表示されるダッシュボードを指定できます。
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特定の Organization のメンバーがカスタム ダッシュボードを作成できるかどうかを指定できます。