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変数の作成と管理

このページでは、フロー内で変数を作成および管理する方法について、作成・編集・削除を含めて説明します。

変数の作成

変数の作成方法は、変数のスコープによって異なります。グローバル変数は、CloudFlow のサイドバーで Variables を選択する方法と、フロービルダーでフローを定義する際に作成する方法の 2 つの方法で作成できます。ローカル変数は、フロービルダーでフローを作成または編集している場合にのみ作成できます。

グローバル変数

グローバル変数は、CloudFlow のサイドバーから一元的に作成することも、フロー内から直接作成することもできます。

グローバル変数を一元的に作成する

CloudFlow のサイドバーにある Variables からグローバル変数を作成および管理できます。これにより、フローの構築を開始する前に、既知で再利用可能なデータを定義できます。フローを作成または編集する際に、グローバル変数をすぐにすべてのフローで利用できるため、時間の節約になります。サイドバーから Variables を選択した場合、ここで管理する変数は組織内のすべてのワークスペースで共有されます。現在選択しているワークスペースだけに限定されません。

  1. 画面上部のナビゲーションメガメニューから Automation and operations を選択し、CloudFlow を選択します。

  2. CloudFlow のサイドバーで Variables を選択します。

    Create a global variable

  3. Create global variable を選択します。

  4. 変数を定義します。

    • Name: 変数の用途に合った名前。名前は文字またはアンダースコアで始まり、文字・数字・アンダースコアのみを含める必要があります。

    • (任意)Description: 変数の用途を簡潔に説明するテキスト。

    • Type: 変数のデータタイプ。使用可能な値: stringintegerfloatbooleanlistconnectionlist を選択した場合は Element Type も設定する必要があります。connection を選択した場合は Connection Type も設定する必要があります。

    • Element Type: list 内の各アイテムのタイプ。Typelist の場合にのみ表示されます。使用可能な値: stringintegerfloatboolean

    • Connection Type: 接続のクラウドプロバイダ。Typeconnection の場合にのみ表示されます。AWS または GCP を選択します。

      Create a global connection variable

    • Value: 変数の値。list 変数の場合はアイテムを追加または削除します。各アイテムは element type と一致している必要があります。connection 変数の場合は、選択した Connection Type に対して、組織の接続のいずれかを選択します。

  5. Create を選択します。これで、その変数をフローに追加できるようになります。

フロー内でグローバル変数を作成する

フロー内からグローバル変数を作成できます。フロー内で作成されたグローバル変数は、すべてのフローで直ちに利用可能になります。

フローで作成したグローバル変数は、CloudFlow のサイドバーにある VariablesGlobal variables タブを開く)から管理します。

  1. 新しいフローを作成するか、既存のフローを編集します。

  2. フローから Variables を選択します。変数パネルには Local variablesGlobal variables の 2 つのタブが表示されます。

    Create a variable from a flow

  3. Global variables タブを選択し、Create global variable を選択します。

    Create a global variable from a flow

  4. 変数を定義します。

    • Name: 変数の用途に合った名前。名前は文字またはアンダースコアで始まり、文字・数字・アンダースコアのみを含める必要があります。

    • (任意)Description: 変数の用途を簡潔に説明するテキスト。

    • Type: 変数のデータタイプ。使用可能な値: stringintegerfloatbooleanlistconnectionlist を選択した場合は Element Type も設定する必要があります。connection を選択した場合は Connection Type も設定する必要があります。

    • Element Type: list 内の各アイテムのタイプ。Typelist の場合にのみ表示されます。使用可能な値: stringintegerfloatboolean

    • Connection Type: 接続のクラウドプロバイダ。Typeconnection の場合にのみ表示されます。AWS または GCP を選択します。

      Create a global connection variable

    • Value: 変数の値。list 変数の場合はアイテムを追加または削除します。各アイテムは element type と一致している必要があります。connection 変数の場合は、選択した Connection Type に対して、組織の接続のいずれかを選択します。

  5. Create を選択します。これで、その変数をフローに追加できるようになります。

ローカル変数

ローカル変数を作成するには、フローを作成中または編集中である必要があります。

  1. 画面上部のナビゲーションメガメニューから Automation and operations を選択し、CloudFlow を選択します。

  2. 新しいフローを作成するか、既存のフローを編集します。

  3. フローから Variables を選択します。変数パネルには Local variablesGlobal variables の 2 つのタブが表示されます。

  4. Local variables タブを選択し、Create local variable を選択します。

    Create a local variable from a flow

  5. 変数を定義します。

    • Name: 変数の用途に合った名前。名前は文字またはアンダースコアで始まり、文字・数字・アンダースコアのみを含める必要があります。

    • (任意)Description: 変数の用途を簡潔に説明するテキスト。

    • Type: データタイプ。stringintegerfloatbooleanlistconnectionlist を選択した場合は Element Type も設定する必要があります。connection を選択した場合は Connection Type も設定する必要があります。

    • Element Type: list 内の各アイテムのタイプ。Typelist の場合にのみ表示されます。使用可能な値: stringintegerfloatboolean。Type が list の場合は必須です。

    • Connection Type: 接続のクラウドプロバイダ。Typeconnection の場合にのみ表示されます。AWS または GCP を選択します。

      Create a local connection variable

    • (任意)Value: 変数の値。テンプレートの場合、名前・タイプ・説明のみで変数を定義できます。テンプレートを使用するユーザーは、テンプレート自体を編集することなく、フローをコピーまたは開くときに、わかりやすいプレースホルダーを見て値を設定できます。list 変数の場合はアイテムを追加または削除します。各アイテムは element type と一致している必要があります。connection 変数の場合は、値を設定する際に、選択した Connection Type に対して組織の接続のいずれかを選択します。

    • Make this variable required: チェックされている場合、そのフローを実行する前に変数に値が設定されている必要があります。必須変数を作成する際、値を設定する必要はありません。たとえば、サブフローとして使用されるフローでは、空の必須ローカル変数を作成し、フロー内でパラメータとして指定して、親フローが実行時に値を渡すようにできます。必須ローカル変数に値がない状態で保存または公開しようとし(かつパラメータとしても指定されていない場合)、フローステータスバーにエラーが表示されます。ステータスエラーを選択すると、変数パネルが開きます。

  6. Create を選択します。これで、その変数をフローから追加できるようになります。

変数の管理

変数はいつでも編集および削除できます。操作方法は、変数のスコープによって異なります。

グローバル変数

グローバル変数は、CloudFlow のサイドバーにある Variables から管理できます。

  1. 画面上部のナビゲーションメガメニューから Automation and operations を選択し、CloudFlow を選択し、CloudFlow のサイドバーで Variables を選択します。

    Create a global variable

  2. 対象のエントリの一番右端にあるケバブメニュー()を選択し、実行する操作を選択します。

    Select the kebab menu from the rightmost end of the global variable entry that you want to manage a variable from a flow

ローカル変数

ローカル変数は、フローから編集または削除できます。ローカル変数のはパネル内で直接編集でき、別のフィールドに移動すると自動的に保存され、そのフロー内で変数が使用されているすべての箇所に反映されます。変数の三点メニューを使用して、Edit(名前、タイプ、説明、必須、および選択したタイプ向けのオプション)または Delete を実行します。

  1. 変数を管理したいフローを開きます。

  2. Variables を選択します。

    Create a variable from a flow

  3. Local variables タブを選択します。

  4. 対象のエントリの一番右端にあるケバブメニュー()を選択し、実行する操作を選択します。