変数を使用する
フローで定義するアクション・オペレーションに応じて、グローバル変数とローカル変数をフローに追加する方法がいくつかあります。
接続変数はアクションノードと CLI ノード で使用できます。ノードでクラウド接続が必要な場合は、アクションノードではノードの Connection タブの Connection variables セクションから、CLI ノードでは Connection ドロップダウンリストから直接、接続変数を選択してください。詳しくは「Use a connection variable in an action node」を参照してください。
パラメータに変数を追加する
アクションノードで変数を使用できます。
接続変数はノードパラメータではサポートされていません。
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フローにアクションノードを追加するか、既存のアクションノードを編集します。
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アクションで利用可能なパラメータに応じて、変数を追加したいパラメータの横にあるプラスボタン (+) を選択します。
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Variables を選択し、要件に応じて Global Variables または Local Variables を展開し、使用したい変数を選択します。

マップ(キーと値の構造)を想定するパラメータでは、マップ全体を含む変数や前のノードの出力を参照できます。フローは実行時にマップ全体を使用するため、各キーと値のペアを手動で入力する必要はありません。
Code ノードと CLI ノード で変数を使用する
Code ノード と CLI ノード では、組み込みの variables オブジェクトを使って、スクリプト内からグローバル変数とローカル変数を直接参照できます。これは、リージョン名、閾値、フィーチャーフラグなど、フロー変数として管理される値にスクリプトロジックが依存する場合に便利です。
- Code ノード (JavaScript):
$variables.globalVariables.<name>または$variables.localVariables.<name>を使用します。 - Code ノード (Python):
variables["globalVariables"]["<name>"]またはvariables["localVariables"]["<name>"]を使用します。 - CLI ノード:
$variables.globalVariables.<name>または$variables.localVariables.<name>を使用します。
Code ノードでは、$variables と $nodes はスクリプト内のランタイムオブジェクトです(実行開始時にフローデータが読み込まれます)。CloudFlow はソーステキストを書き換えないため、値は通常の JavaScript や Python における文字列・オブジェクト・クオートのルールに従います。Code ノードエディタでは、$nodes、変数スコープ、個々の変数名に対するオートコンプリート候補が提供されます。
CLI ノードでは、スクリプトはシェルによって実行されます。CloudFlow はコマンド実行前にテキストインジェクションを用いて $variables と $nodes を処理します。各値は、スペースや特殊文字を適切に扱えるよう、自動的にラップされます。Code ノードとは異なり、これらの参照はライブオブジェクトではなく、プレーンテキストに置き換えられます。独自のクオートやバックスラッシュを追加する場合は、CloudFlow の内部フォーマットを外側から囲む形となり、パースエラーの原因となる場合があるため注意してください。
接続変数は $variables では利用できません。CLI ノードでは、ノードの Connection ドロップダウンリストから接続を選択してください。固定の接続、または接続変数 を選択できます。Code ノードでは、該当する値を前のノードや、接続ではない変数経由で受け渡してください。
アクションノードで接続変数を追加する
接続変数とは、組織が持つ AWS または GCP の接続のいずれかを値として持つ変数です。アクションノードや CLI ノード は、この変数を使用することで、各ノードで個別に接続を選択する代わりに共通の接続を参照できます。接続を 1 か所で更新できるため、アカウントや環境をまたいでフローを再利用しやすくなり、ターゲット接続が変更されたときに各ノードを編集する手間を省けます。
接続変数はアクションノードと CLI ノード で使用できます。他のノードタイプでは使用できません。
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Type が connection の変数を作成します。
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フローにアクションノードを追加するか、既存のアクションノードを編集します。
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ノードの Connection タブを選択します。
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Connection ドロップダウンリストを展開します。Connection variables セクションが表示されます。

表示される接続は、設定中のアクションに対応するものと一致します。例えば、AWS アクションの場合は AWS の接続変数のみが表示されます。
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Connection variables の下で、使用したいグローバルまたはローカルの接続変数を選択します。

CLI ノードで接続変数を追加する
CLI ノードでも接続変数を使用できます。
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Type が connection の変数を作成します。
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フローに CLI ノードを追加するか、既存の CLI ノードを編集します。
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Parameters で Cloud connection provider の下の Google Cloud (GCP) または Amazon Web Services (AWS) を選択します。
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Connection ドロップダウンリストを開きます。Connection ドロップダウンリストには、接続と接続変数の両方が表示されます。
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使用したい接続変数を選択します。実行時に CloudFlow が変数を基になる接続 ID に解決します。接続変数を更新すると、ノード自体を編集することなく、CLI ノードが使用する接続を変更できます。
変数を使ってフィルターする
フロー内で変数を使ってフィルターできます。
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フローに Filter ノードを追加するか、既存の Filter ノードを編集します。
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+Add a new filter を選択するか、既存のフィルターを編集します。
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Value の横にあるプラスボタン (+) を選択します。
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Variables を選択し、要件に応じて Global Variables または Local Variables を展開し、使用したい変数を選択します。

メッセージに変数を追加する
承認が必要なアクションノードがある場合、アクションの承認を要求する通知メッセージに変数を追加できます。
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承認が必要なノードをフローに追加するか、既存のノードを編集します。
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Parameters で Require approval for this action を選択します。
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Message にメッセージを入力します。変数を追加したい箇所で、プラスボタン (+) を選択します。
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Variables を選択し、要件に応じて Global Variables または Local Variables を展開し、メッセージに追加したい変数を選択します。
