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カスタムスケジュール

カスタムスケジュール は、フローを特定の時間または繰り返しの間隔で実行する必要がある場合に便利です。例えば、未接続の Azure managed disk を一覧表示したり、Amazon EC2 インスタンスの状態を確認したり、Google Cloud Compute Engine の利用状況を毎日確認したりできます。

代表的なユースケース:

  • 未接続のディスク、アイドル状態のインスタンス、タグ付けされていないリソースの検出など、定期的なクリーンアップやコスト最適化チェック。

  • 週次の利用状況サマリーを Slack に投稿するなど、決まった頻度で配信する定期レポート。

  • レガシーサーバーの OS カーネル更新やパッチ適用など、特定の時間帯に一度だけ実行するメンテナンスアクションのスケジュール。

設定

  • 設定オプション:Time zoneStart dateTimeFrequency

  • Frequency はフローがトリガーされる頻度を定義します。サポートされる値:DailyWeeklyMonthlyCustomRun once

    • Daily を選択すると、1 日の中で特定の時刻にフローを実行するようトリガーできます。実行間の最小間隔は 1 時間であり、24 時間の期間内に最大 24 回までスケジュールできます。

    • フローを繰り返しの間隔で実行する必要がある場合は Custom を選択してください。サポートされる値:HourDayWeekMonth。例えば「2 時間ごと」や「2 週間ごと」に実行できます。

    • Run once を選択すると、カスタム時刻に一度だけ実行され、繰り返しされない実行をスケジュールできます。これは、レガシーサーバー上の OS カーネルを更新したり、メンテナンスウィンドウ中にパッチを適用したりする一度きりのアクションを実行する場合に便利です。

以下はカスタムスケジュールの例です。

条件の設定

注意

Schedule トリガーノードの出力は、フロー内の任意のノードから参照できます。利用可能なフィールドについては、Trigger node results を参照してください。