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レシピの作成と編集

このページでは、レシピを作成および編集する際のオプションについて説明します。既存のレシピを複製し、コピーをカスタマイズして新しいレシピとして保存することもできます。

作成を開始する

レシピをゼロから作成するには、次の手順に従ってください。

  1. Composer ダッシュボードに移動します。

  2. Create recipe を選択して、空のキャンバスを持つレシピビルダーを開きます。

    Composer - recipe builder: blank.

ステップ 1: 基本情報を入力する

  1. Recipe builder のサイドパネルで、Details タブからレシピの基本情報を設定します。

    • Title: レシピの名前。

    • (任意)Description: 説明情報。高度な書式設定のために Markdown 構文をサポートしています。

    • Provider: サービスプロバイダ。このフィールドはデフォルトで General に設定されています。

    • Severity: このレシピによって生成されるインサイトの重大度レベル。サポートされる値: CriticalHighMediumLow

    • Pillars: このレシピによって生成されるインサイトのカテゴリ。サポートされる値: CostOperationsPerformanceSecurity

    • (任意)Cost function: このフィールドを使用するには、まず Pillars フィールドで Cost を選択します。レシピが対象とするコスト削減の種類を分類するためのコスト関数を選択します。サポートされる値:

      • N/A: レシピが特定のコスト削減関数を対象としていない場合に選択します。
      • Resource deletion: 未使用または不要なリソースを削除することでコスト削減を行う場合に使用します。
      • Extended support: リソースをサポートされているバージョンにアップグレードするなど、プロバイダの延長サポート料金を回避することでコスト削減を行う場合に使用します。
      • Resource rightsizing: リソースのサイズ、キャパシティ、または設定を変更することでコスト削減を行う場合に使用します。
      • Resource migration: リソースやワークロードを別のリソースタイプ、サービス、またはアーキテクチャに移行することでコスト削減を行う場合に使用します。
    • (任意)Compliance standards: ドロップダウンから 1 つ以上の標準を選択します。例: SOC2、HIPAA、GDPR。

    • Check and run continuously: レシピを継続的に実行する場合は、このチェックボックスを選択します。

      以下はサンプルレシピの基本設定例です。

      Composer - recipe builder: add details.

ステップ 2: リソースを追加する

  1. Resources サイドパネルで対象リソースを検索し、そのリソースをレシピビルダーのキャンバスにドラッグします。

    次のサンプルスクリーンショットは、AWS EBS volume リソースをキャンバスに追加した状態を示しています。

    Composer - recipe builder: add resource.

  2. (任意)関連リソースを追加するには、リソースカード上の追加アイコン(+)を選択し、追加するリレーションタイプを選択します。

    Composer - recipe builder: add related resource.

ステップ 3: クエリーを作成する

  1. Recipe builder のサイドパネルで Query タブを選択します。

    Composer - recipe builder: Query.

  2. Add rule を選択して、単一のルールを追加します。

    1 つのグループ内に複数のルールが必要な場合は、Add group を選択し、そのグループ内で Add rule を選択します。

  3. フィルターダイアログで追加するルールを検索します。PropertiesEventsCostMetricsTagsGroup byAll のいずれかを選択して、対象範囲を絞り込むことができます。

    Composer - recipe builder: Add rule.

  4. Done を選択します。新しいルールが、対応するリソースの配下にサイドパネルへ追加されます。各コンポーネントのドロップダウンを使用してルールを調整できます。

    Composer - recipe builder: Add rule.

  5. Run query を選択して、新しいレシピをテストします。

ステップ 4: 是正内容を追加する(任意)

  1. Recipe builder のサイドパネルで Remediate タブを選択し、レシピが検出した問題の解決方法を記録するための是正フィールドを入力します。すべて任意項目です。空のフィールドは、レシピ保存時に出力されません。

    Composer - recipe builder: Add remediate tab fields

    • Remediation steps: 問題を手動で解決するための手順をステップごとに記載します。1 行につき 1 ステップを入力します。

    • Impact: 是正手順を適用した結果として発生しうる、潜在的なビジネスインパクトや副作用の説明。

    • Complexity: 問題を修正するために必要な工数の見積もり。サポートされる値: SimpleIntermediateComplex

    • References: 追加のコンテキストを提供する外部ドキュメントや関連リソースへの URL。

    • Fix time: 問題を解決するまでの推定時間。数値を入力し、Hours または Days を選択します。デフォルトは Hours です。

レシピが公開されると、これらのフィールドは、対応するインサイトの詳細ページの是正内容セクションに表示されます。

すべてクリア

新しいレシピを一から作成し直す必要がある場合は、上部バーのケバブメニュー()から Clear all を選択してください。

Clear all オプションは、ページを離れることなくキャンバスをクリアし、すべてのレシピ詳細をリセットします。新しいレシピ用にキャンバスをクリアする前に、Save and publish を選択して現在のレシピを保存することもできます。

レシピを公開する

レシピの準備ができたら、次の手順に従ってください。

  1. Save and publish を選択します。

  2. Close を選択して、レシピビルダーを終了します。