フィルター
Cloud Diagrams のさまざまなエリアを個別に検索する代わりに、フィルターを使用できます。フィルターは保存して再利用できるため、関心のあるダイアグラム上の特定のエリアやグローバルネットワークレイヤーに、迅速かつ容易にフォーカスできます。利用可能なサービスタイプや有効なフィルター例は、利用しているクラウドプロバイダー(AWS・Google Cloud・Azure)によって異なります。
必要な権限
Cloud Diagrams を使用するには、お使いの DoiT アカウントに Cloud Diagram User 権限が付与されている必要があります。
フィルターの例
次の例では、名前に \becks\b を含み、かつ OIDCProvider というタグが付いていない Lambda・NLB・SQS のすべてのサービスをフィルターしています。

フィルターを作成する
フィルターを作成する際は、含めたいサービスとタグを選択し、フィルターロジックを定義します。まったく新しくフィルターを作成することも、自分またはチームが作成した既存のフィルターを基に作成することもできます。
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DoiT コンソール にサインインし、上部ナビゲーションのメガメニューから Automation and operations を選択し、Cloud Diagrams を選択します。
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ダッシュボードでダイアグラムを選択するか、グローバルネットワークレイヤーを開きます。
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サイドバーの Actions で Filter を選択します。Filter ウィンドウが表示されます。

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Select or create filter リストから、次のいずれかを選択します。
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新しくフィルターを作成する場合は Create new filter
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既存のフィルターを編集する場合は、その既存フィルター
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フィルターを追加します。
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ドロップダウンリストから Service types または Tags を選択します。

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結果を絞り込み、フィルターの条件を定義します。Condition ドロップダウンで正規表現演算子(matches regex・does not match regex)を選択し、正規表現でフィルターすることもできます。

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Save を選択します。
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必要に応じて、同じ手順を繰り返してフィルターを追加します。
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フィルターが 2 つ以上ある場合は、フィルターロジックを定義します。
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各フィルターとその条件は 1 つのオペランドを構成します。
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各オペラ ンドには大文字のアルファベットが割り当てられ、その文字はシーケンス内でのオペランドの位置も示します。オペランドを削除すると、後続のオペランドの識別子は自動的に調整されます。
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既定では、オペランドは AND 演算子で結合されます。使用できる演算子:AND・OR・NOT。
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式をグループ化するには、かっこを使用します。
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(任意)フィルターされたリソースにリンクされているリソースも含めたい場合は、Show linked components を選択します。
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(任意)このフィルターを再利用する場合は Save filter を選択します。Name your filter に、このフィルターの用途に合った名前を入力します。
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Apply を選択します。
フィルターは、いつでも編集画面から Delete を選択して削除できます。
Ava でフィルターする
Ava (DoiT の AI アシスタント)を使用して、自然言語でダイアグラムのフィルターを適用・変更・クリアすることもできます。Cloud Diagram を表示しながら Ava を開き、適用したいフィルターを説明してください。Ava は、サービスタイプ・地域・リソースタイプ・タグでフィルターできます。
Ava は各フィルター操作を確認し、フィルター適用後に表示されているリソース数を報告します。Ava によって適用されたフィルターはダイアグラムのフィルター UI に反映され、手動でも Ava 経由でも、いつでもクリアまたは変更できます。
例
Show only EC2 instances in us-east-1.
Filter this diagram to Lambda and SQS services.
Clear all filters.
Ava は、アクティブなダイアグラム内に存在する値のみを使用してフィルターできます。ダイアグラムに、要求されたサービス・地域・リソースタイプ・タグが含まれていない場合、Ava はそのフィルターを適用できなかったことを通知します。