レポートで請求書を理解する
特定の請求書や選択した期間のコストを詳細に表示するには、Cloud Analytics(クラウド分析)のレポートを実行する必要があります。
レポートで開く
このオプションは Microsoft Azure・Google Workspace・Office 365 の資産では利用できません。
メインの「請求書 」ページにある「レポートで開く」オプションを使用すると、選択した時間範囲と資産タイプの請求書データでレポートを実行できます。
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DoiT コンソールにサインインしてください。
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上部ナビゲーションのメガメニューから「Billing」を選択し、「Invoices」を選択してください。
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「レポートで開く」を選択してください。

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請求書の時間範囲を指定してください。
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レポートに含める資産の請求書データ用に、請求書バケットを選択してください。
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「開く」を選択してください。
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レポートを実行してください。大量のデータでレポートを実行する場合、処理に数分かかることがあります。
アロケーション:Invoices
「Invoices」アロケーションは、以下の資産タイプに発行された請求書を分析するために使用します。各請求書は個別のアロケーションルールに対応します。
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Amazon Web Services・Google Cloud:AWS アカウント、Google Cloud 請求先アカウント、_Google Cloud プロジェクト_で発生したコスト
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カスタムバケッティングを使用している場合、アロケーションは
[{billing_profile_id}] {billing_profile_name} - {bucket_name}という命名規則に従います。 -
それ以外の場合、アロケーションルールは
[{billing_profile_id}] {billing_profile_name} - {asset_type}という命名規則に従います。
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Looker:Looker の請求書は
Lookerというエントリに表示されます。
その他の資産タイプについては、Cloud Analytics(クラウド分析)で利用可能なのは Microsoft Azure の請求データのみで、それらは Unallocated のままになります。
例
以下のサンプルレポートは、架空の企業に発行された請求書に対して「Invoices」アロケーションを使用しています。

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その企業には、カスタムバケットを持つ請求プロファイル US123123 – Example.com があります。
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その企業には、サポートされている資産タイプを持つ 3 つのカスタムバケットがあります。
さらにディメンションを追加して請求書を詳細に分解 できます。以下は、Dev バケット内の資産に発行された請求書の例です。

以下の例は、コストカテゴリとコスト削減の内訳を行うために、Billing と請求書のグループアロケーション 3 種類を組み合わせたものです。

制限事項
- 請求通貨が日本円(JPY)の場合、各請求書の明細行は最初に JPY に換算され、その後 10 円単位に四捨五入されます。請求書の合計は、四捨五入後の明細行の合計になります。対照的に、Cloud Analytics(クラウド分析)のレポートでは丸めを適用しないため、わずかな差異が生じる場合があります。