インサイトの詳細
特定のインサイトについてさらに詳しく確認し、アクションを実行するには、そのインサイトの詳細ページに移動します。
インサイトの詳細を表示する
インサイトの詳細ページでは、推奨事項がどのように作成されているか、そのほか考慮すべきポイントについての情報を確認できます。次のステップに進む前に、提供されている情報をすべて確認し、お客様のインフラ ストラクチャやビジネスへの影響を適切に評価してください。

ご利用中の DoiT サブスクリプションプランおよびインサイトの性質に応じて、インサイトの詳細ページからさまざまなアクションを直接実行できます。
Ava とチャットする
インサイトの詳細ページから Ava と対話すると、Ava はその特定のインサイトに関する情報を収集し、コンテキストに応じた回答を提供します。
インサイトの影響を効果的に評価できるよう、Ava はガイドとなるあらかじめ用意された質問も提示します。たとえば、是正タスクの内訳、下流の依存関係や隠れたコスト、あるいはすぐに利用できる Terraform 設定ファイルなどです。
インサイトのステータスを変更する
インサイトのステータスを適切に維持することは、正確な課題トラッキングと効果的なコミュニケーションのために重要です。インサイトの詳細ページでは、Change status を選択して、自動インサイト・カスタムインサイトの両方のステータスを変更できます。
インサイトは Actionable、Acknowledged、In progress、Optimized としてマークするか、Dismiss できます。サポートされているステータスの一覧については、インサイトのステータス を参照してください。
ステータスが手動で設定されたインサイトには、そのステータスが最後にいつ、誰によって更新されたかが表示されます。

ステータスが手動で設定されていない自動インサイトは、システムによって更新されます。
たとえば、クラウドの請求データから生成されるインサイトは毎日更新されます。このため、現在 Optimized や Dismissed のインサイトが、数日後に Actionable になる可能性があります。ただし、一度インサイトのステータスが手動で更新されると、その後は手動でのみ変更できます。
エキスパートへの相談
Contact a human expert オプションを使用すると、事前入力された情報付きのエキスパートへ問い合わせを作成して、DoiT の Forward Deployed Engineer(旧称 Cloud Reliability Engineer)からエキスパートアドバイスを受けることができます。
チームを巻き込む
Create thread オプションを使用すると、組織内で 1 つ以上の Jira 課題を作成し、実行可能な推奨事項に関する作業を管理できます。詳細については、スレッドの作成と管理 を参照してください 。
インサイトを自動化する
Create a CloudFlow オプションは、一部のインサイトで利用できます。これにより、インサイトから取得したサービスやデータなどの情報があらかじめ入力された CloudFlow をビルドし、推奨事項を実行するプロセスを自動化できます。
インサイトから CloudFlow を作成するプロセスを順を追って説明したチュートリアルを参照してください。
レポートを開く
Open report オプションは、選択された一部の FinOps インサイトで利用できます。関連データを Cloud Analytics(クラウド分析)のレポートで表示し、推奨事項をより深く理解するのに役立てることができます。

影響を受けるリソースをダウンロードする
インサイトの影響を受けるリソースの一覧をエクスポートするには、インサイトの詳細ページの Affected resources 見出しの横にあるダウンロードアイコンを選択してください。影響を受けるリソースは CSV ファイルとしてダウンロードされます。

CSV には、選択したインサイトと影響を受けるリソースにデータが存在する列のみが含まれます。エクスポートの内容に応じて、次の項目を含む場合があります。
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Account: リソースを所有しているクラウドアカウント。
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Location: リソースがデプロイされているクラウドリージョン。
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Resource Type: クラウドリソースのタイプ。
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Resource ID: 影響を受けるリソースの識別子。
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Savings (FinOps insights) または Severity (Security insights): 見込まれるコスト削減額、または検出結果の重大度レベル。
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Priority: 利用可能な場合に、リソースに割り当てられた優先度レベル。
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Sources: 問題を検出したシステム。