アノテーション
Cloud Analytics(クラウド分析)のレポートにアノテーションを追加すると、インフラストラクチャの変更・イベント・アノマリーなど、数値の背後にあるコンテキストを記録でき、チームがトレンドをよりよく理解し、情報に基づいた意思決定を行えるようになります。
コンソールでは、専用の「アノテーション」ページ、または個々のレポートページから、アノテーションを追加・編集・削除できます。コストアノマリーの詳細など、プラットフォーム内の他のエリアから直接アノテーションを作成することもできます。
必要な権限
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アノテーションを作成するには、Cloud Analytics Admin 権限が必要です。
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アノテーションを編集するには、その所有者であるか、Editor 権限が必要です。
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アノテーションを削除したり、アノテーションの権限を変更したりするには、その所有者であるか、Cloud Analytics Admin 権限が必要です。
アノテーションを表示
既存のアノテーションを表示するには、DoiT コンソールで、上部ナビゲーションのメガメニューから Reporting and analytics > Annotations を選択するか、Reports ページで Annotations ボタンを選択します。
すべてのアノテーションは Annotations ページに一覧表示されます。

アノテーションを追加
アノテーションを追加するには、次の操作を行います。
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次のいずれかを行います。
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Annotations ページに移動し、右上の Add annotation を選択します。
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レポートタイトルバーの Post Add アイコンを使用して、レポートページ上にアノテーションを追加します。

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レポートをカラムチャート(Column chart、Stacked column、Column and Line)またはトレンド・時系列チャート (Line chart、Spline chart、Area chart、Area spline、Stacked area)で表示している場合、チャート・カラム・データポイントを右クリックしてコンテキストメニューを開き、Add annotation を選択します。

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コストの Anomaly details ページからは、アノマリーデータがあらかじめ入力されたアノテーションを作成できます。Next steps パネルで Annotate reports with this anomaly を選択します。

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アノテーションを設定します。
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アノテーションを関連付ける日時を選択します。
日付は過去・現在・未来のいずれでもかまいません。時刻を指定しない場合、システムはデフォルトで現在の UTC 時の値を使用します。
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(任意)アノテーションに対してラベルを選択します。
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アノテーションメッセージを入力します。
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(任意) インシデントレポート・ランブック・社内 Wiki ページなど、追加のコンテキストへリンクする外部 URL を追加します。リンクの表示名を指定することもできます。URL には有効なスキーム(例:
https://)とホストが含まれている必要があり、2,048 文字を超えることはできません。 -
アノテーションの表示範囲を指定します。
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Annotations ページでは、アノテーションを関連付ける レポートを選択 するか、All reports に追加できます。
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レポートページでは、アノテーションを All reports か This report only のいずれかに追加できます。

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Add を選択します。成功すると、指定した日付に該当するレポートおよびそのダッシュボードウィジェットに、アノテーションが表示されます。
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時系列チャート: アノテーションはタイムライン上の視覚的なマーカーとして表示されます。
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テーブルビュー: アノテーションに紐づくイベントの日付範囲がそのカラムと一致する場合、テーブルヘッダーにアノテーションが示されます。
アノテーションマーカーにカーソルを合わせると、日付・アノテーションメッセージ・ラベルなど、アノテーションの詳細が表示されます。
ダッシュボードウィジ ェットでは、アノテーションマーカーを選択すると、その詳細を開いたままにできます。アノテーションを編集または削除するには、レポートを開くか Annotations ページに移動してください。
プラットフォーム内の他のエリア(たとえば cost anomaly)からアノテーションが作成された場合、元のページへ戻るためのソースリンクが自動的に含まれます。ソースリンクはアノテーションカード上に表示され、編集はできません。
外部 URL を追加した場合、そのリンクはアノテーションカード上に、指定した表示名または URL のドメイン名として表示されます。

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アノテーションを編集
アノテーションは Annotations ページまたはレポートページから編集できます。
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Annotations ページの場合:
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編集したいアノテーションのエントリを探します。
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エントリの右端にあるケバブメニュー(⋮)を選択し、Edit を選択します。
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レポートペ ージの場合:
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レポート上のアノテーションマーカーにマウスカーソルを移動します。
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Edit アイコンを選択します。

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設定を更新したら Save を選択します。変更は関連するすべてのレポートに即時反映されます。
アノテーションを削除
アノテーションを削除するには、その所有者であるか、Cloud Analytics Admin 権限が必要です。一度削除すると、そのアノテーションは関連するすべてのレポートから削除されます。
単一のアノテーションは Annotations ページまたはレポートページから削除できます。
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Annotations ページの場合:
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削除したいアノテーションのエントリを探します。
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エントリの右端にあるケバブメニュー(⋮)を選択し、Delete を選択します。
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レポートページの場合:
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レポート上のアノテーションマーカーにマウスカーソルを移動します。
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Delete アイコンを選択します。
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複数のアノテーションを一括で削除す るには、次の操作を行います。
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Annotations ページに移動します。
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削除したい各アノテーションのチェックボックスを選択します。プロパティでアノテーションをフィルタリングできます。
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フィルターの横にある Delete ボタンを選択し、一括削除を実行します。
削除を実行する前に、確認が求められます。
アノテーション表示の管理
レポートを表示する際、注目したい内容に合わせてアノテーションの表示を簡単に調整できます。
レポートタイトルバーのケバブメニュー(⋮)を選択し、Manage annotations display を選択します。

利用可能なオプション:
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Show all annotations
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Hide all annotations
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Show annotations matching report labels: 現在のレポートと、少なくとも 1 つのラベルを共有するアノテーションを表示します。ラベルは事前構築済みオブジェクトには割り当てられないため、このオプショ ンをプリセットレポートで選択すると、すべてのアノテーションが非表示になる点に注意してください。
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Show annotations with specific labels: ドロップダウンから選択したラベルのうち、少なくとも 1 つを持つアノテーションを表示します。

関連情報
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API Reference: Annotations
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Cloud Intelligence CLI コマンドグループ: Annotations