Kubernetes Intelligence ダッシュボード
Kubernetes Intelligence は、PerfectScale によって収集された利用状況データ とクラウドプロバイダの請求データを統合します。EKS・GKE・セルフマネージドクラスタにデプロイされたコンテナ化ワークロードを完全に可視化し、Kubernetes 環境の最適化に役立てることができます。
必要な権限
- Cloud Analytics User
Kubernetes Intelligence ダッシュボードへのアクセス
DoiT コンソール で Kubernetes Intelligence ダッシュボードにアクセスするには、上部ナビゲーションのメガメニューから Dashboards を選択し、続いて Kubernetes Intelligence を選択してください。

Kubernetes Intelligence ダッシュボードは、次のパートで構成されています。
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サマリー情報: 選択された時間範囲内で Kubernetes Intelligence エージェントが有効になっているすべてのクラスタについて、サマリーを表示する概要パネルです。
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上位クラスタ: デフォルトでは、このチャートはクラウドの請求データに基づき、選択された時間範囲におけるコンピューティングコストの高い順に、上位 10 件の Kubernetes クラスタを表示します。Scope ドロップダウンを使用して、コンピューティングの無駄が多い上位クラスタを表示するビューに変更できます。
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クラスタ概要: Kubernetes Intelligence エージェントがインストールされているクラスタの一覧です。
一般設定
一般設定は、ダッシュボード右上にあります。
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Go to PerfectScale (任意): PerfectScale の Web アプリケーションを利用したい場合に選択します。DoiT コンソールの Kubernetes Intelligence を利用する際に、PerfectScale へのサインインは必須ではありません。選択すると PerfectScale のサインインページが起動し、まだサインアップしていない場合は利用開始の招待が送信されます。
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Manage clusters: Kubernetes 資産ページを起動し、エージェントのステータス確認・インストール・アップグレードを実行できます。
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PerfectScale tenant: 複数の PerfectScale テナントをお持ちの場合にのみ利用できるオプションです。ドロップダウンでテナントを切り替えることができます。
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Time range: データ収集期間を指定します。常に Last 30 days に設定されています。クラスタ概要 で個別クラスタの詳細を表示する場合は、異なる時間範囲を選択できます。
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Set as default: Dashboards セクションを開いた際に Kubernetes Intelligence ダッシュボードをデフォルトとして表示するには、ケバブメニュー (⋮) を選択し、続いて Set as default を選択してください。現時点の実装では、Kubernetes Intelligence ダッシュボードに対して利用できるオプションはこの機能のみです。