FAQ
なぜ AWS から直接割引を購入するよりも Flexsave を利用する方が良いのですか?
AWS から直接購入する場合、割引を受けるには少なくとも 1 年間、一貫した利用量をコミットする必要があります。
Flexsave ではコミットメントは一切不要であり、キャパシティ計画や過小・過剰プロビジョニングのリスクを気にすることなく、ワークロードやマシンタイプをニーズの変化に合わせて柔軟に調整できます。
Flexsave はクラウドのセキュリティ監査に対応していますか?
はい、対応しています。た だし、DoiT International が運用するアカウントを操作することはできません。
お客様にクレジットや割引の共有のために提供しているコミットメントを除き、お客様の組織に紐づけるアカウントには一切リソースは含まれていません。
サポート対象外の機能を使用した場合、隠れたコストやリスクはありますか?
いいえ、ありません。Flexsave は割引メカニズムであり、対象となるオンデマンドワークロードに対してのみコスト削減をもたらします。
AWS アカウントで特別価格プランを利用している場合でも Flexsave を利用できますか?
はい、Flexsave はそのようなアカウントでも利用できます。Flexsave は、お客様の特別価格プランによる割引に「加えて」コスト削減を提供します。
すでに AWS からコミットメントを購入している場合でも Flexsave を利用できますか?
はい、利用できます。
Flexsave はお客様のオンデマンドコンピュート利用分のみに対して適用され、お客様がすでに保有しているコミットメントによってカバーされている分は除外されます。
さらに、DoiT 経由で AWS プロダクトを購入している場合、Flexsave の料金には AWS PPA 割引(または該当する場合にはその他の DoiT からの割引)が反映されます。
Flexsave を有効化してからどのくらいでコスト削減が確認できますか?
専用リセールアカウントのお客様は、72 時間以内にコスト削減が確認できる見込みです。
統合リセールアカウントのお客様は、有効化した翌月の第 1 週にコスト削減が確認できる見込み です。
Flexsave ダッシュボードにコスト削減が表示されないのはなぜですか?
次のいずれかに該当する場合、Flexsave は利用できません。
- 直近でアカウントを接続したばかりで、請求データのインポートと処理がまだ完了していない場合
- Flexsave がリソース利用状況の分析を開始するために必要な、対象オンデマンド支出の 7 日間の最低要件を満たしていない場合
これらの条件に該当しなくなり次第、Flexsave ダッシュボードには自動的にコスト削減情報が表示されます。
直近のコスト削減が表示されないのはなぜですか?
コスト削減の表示には常に 3 日間の遅延があります。たとえば、本日が月の 23 日であれば、コスト削減は 20 日時点までを正確に反映します。新しい月の開始時には、その月の 4 日目にコスト削減が表示されます。
AWS コンソール上でどのよう な変化が見られますか?
専用リセールアカウントのお客様の場合、Flexsave は AWS Organization に対して、fsXXXXX のようなアカウント名の AWS アカウントを動的に追加・削除します。
Flexsave アカウントが AWS Organization に追加されると、DoiT の Cloud Analytics(クラウド分析)レポート には表示されないコスト削減が、AWS Cost Explorer に表示される場合があります。
一部の AWS 手数料(例:AWS Support Plans、税金など)はクラウド支出額に比例して発生します。Flexsave アカウントをお客様の AWS Organization に接続することで、全体のクラウド支出が削減され、それに伴い他の AWS 手数料も削減される可能性があります。
AWS Cost Explorer と Cloud Analytics は異なる挙動をとります。DoiT のレポート側で AWS 手数料の減少を考慮するよう設定されていない場合、AWS Cost Explorer の方が DoiT レポートよりも大きなコスト削減額を示すことがあります。
割引の共有を無効にした状態で Flexsave を利用できますか?
残念ながら、利用できません。
Flexsave を利用するには、専用リセールアカウントまたは SaaS アカウントのお客様が、AWS の請求設定で Reserved instances と Savings Plans の割引共有 を有効化している必要があります。