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MongoDB を接続する

このページでは、DoiT コンソールから MongoDB Atlas アカウントを接続および管理する方法について説明します。接続が完了すると、MongoDB の利用状況およびコストデータを DoiT コンソール内で利用できます。詳しくは、MongoDB データの操作を参照してください。

必要な権限​

  • MongoDB を DoiT と連携するには、MongoDB アカウントに Organization Owner 権限が付与されている必要があります。

  • MongoDB アカウントを DoiT に接続するには、DoiT アカウントに Billing Profiles Admin 権限が付与されている必要があります。

MongoDB 組織を接続する​

DoiT コンソールでは、MongoDB Atlas アカウントを接続するためのステップバイステップのウィザードを提供しています。複数のアカウントを接続する場合は、それぞれのアカウントについてセットアップウィザードを完了してください。

ウィザードを起動する​

ウィザードを起動するには、次の手順に従ってください。

  1. 画面上部のナビゲーションメガメニューから Data ingestion and integrations > Integrations を選択します。

  2. MongoDB integration カードを見つけます。

    • 最初のアカウントを追加する場合は、Connect + を選択します。

    • 追加のアカウントを設定する場合は、Manage を選択し、次に Link self-service account を選択します。

ステップ 1: サービスアカウントを設定する​

DoiT がプログラムで MongoDB にアクセスできるようにするには、MongoDB 組織ごとに 1 つの MongoDB サービスアカウントを作成し、シークレットを生成する必要があります。

  1. MongoDB コンソール にサインインします。

  2. 組織名を選択します。

  3. Organization で Access Manager を選択します。

  4. Add new を選択し、次に Service Account を選択します。

  5. Name に、用途に合った名前を入力します。例: DoiT。

  6. Description に、サービスアカウントの説明を入力します。

  7. Client Secret Expiration のドロップダウンリストで 365 days を選択します。

    注意

    DoiT と MongoDB 間の接続を可能な限り長く継続するため、サービスアカウントのシークレットの有効期間は 365 日に設定することを推奨します。ただし、自社のセキュリティポリシーに合わせてこの期間を設定してもかまいません。MongoDB サービスアカウントを接続した後は、DoiT のウィザードを使用して MongoDB サービスアカウントのシークレットを更新できます。

  8. Organization Permissions のドロップダウンリストから、次の権限を選択します。

    • Organization Billing Viewer

    • Organization Read Only

    • Organization Member

  9. Create を選択します。

  10. Client ID と Secret の両方をコピーします。

    注意

    Secret は 1 回しか表示されません。ブラウザウィンドウを閉じる前に、必ず Secret をコピーしてください。

    MongoDB onboard service account

  11. DoiT コンソールに戻り、Next を選択します。

ステップ 2: サービスアカウントの認証情報を設定する​

MongoDB サービスアカウントを作成したら、その Client ID と Secret を DoiT ウィザードに追加する必要があります。さらに、すべての送信リクエストが特定の IP アドレス経由でルーティングされるよう、Google Cloud VPC と CloudNat を使用しています。これらの IP アドレスを MongoDB サービスアカウントの API Access List に追加する必要があります。

  1. Credentials で、上記で作成した MongoDB Client ID を Client ID に貼り付けます。

  2. Secret に MongoDB の Secret を貼り付けます。

  3. Network access から DoiT の送信元 IP アドレスをコピーします。

  4. MongoDB コンソール に戻ります。

  5. 組織名を選択します。

  6. Organization で Access Manager を選択します。

  7. Applications タブを選択し、次に Service Accounts を選択します。

  8. 上で作成したサービスアカウントを選択します。

  9. Add Access List Entry を選択します。

  10. Add Access List Entry で、先ほどコピーした IP アドレスの 1 つを貼り付けます。

  11. Save を選択します。

  12. すべての IP アドレスを追加するまで、手順 10〜11 を繰り返します。

    MongoDB onboard credentials

  13. DoiT コンソールに戻ります。

  14. Test connection を選択します。

  15. テストが成功したら、Finish を選択します。

注意

初回接続時に、DoiT は追加された各ウェアハウスについて、過去6か月分の請求および利用状況データを取り込みます。

MongoDB アカウントの接続が正常に完了すると、MongoDB の請求および利用状況データの取り込みが開始されます。この処理には数時間かかる場合があります。Cloud Analytics(クラウド分析)やその他の DoiT 機能でデータが利用可能になると、メールでお知らせします。

MongoDB 組織を削除する​

MongoDB 組織を削除することで、DoiT コンソールから MongoDB のコストおよび利用状況データを削除できます。

  1. DoiT コンソール にサインインし、画面上部のナビゲーションメガメニューから Data ingestion and integrations > Integrations を選択します。

  2. 左側のメニューから MongoDB を選択します。

  3. 削除したい MongoDB 組織の右端にあるケバブメニュー(⋮)を選択し、Delete organization を選択します。

    Delete your MongoDB organization

  4. Delete を選択して、DoiT から MongoDB 組織を削除します。