MongoDB を接続する
このページでは、DoiT コンソールから MongoDB Atlas アカウントを接続および管理する方法について説明します。接続が完了すると、DoiT コンソール内で MongoDB の利用状況およびコストデータを使用できるようになります。詳しくは、MongoDB データの利用を参照してください。
必要な権限
MongoDB を DoiT と連携するには、MongoDB アカウントに Organization Owner 権限が必要です。
MongoDB アカウントを DoiT と接続するには、DoiT アカウントに Billing Profiles Admin 権限が必要です。
MongoDB 組織を接続する
1 つ以上の MongoDB Atlas アカウントを接続できます。接続したい各アカウントについて、接続手順を繰り返してください。
MongoDB アカウントの接続を支援するために、DoiT コンソールではステップバイステップのウィザードを提供しており、次のいずれかの方法で起動できます。
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ホーム ページに移動し、クラウドを接続 セクションまでスクロールしてから、MongoDB アカウントを接続 を選択します。
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インテグレーションカタログ に移動します。MongoDB インテグレーションを検索し、そのインテグレーションカードで Connect + を選択します。
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MongoDB Intelligence ダッシュボードに移動し、Connect your MongoDB を選択します。
ウィザードは 2 つのステップで構成されています。

サービスアカウントを設定する
DoiT がプログラムによって MongoDB にアクセスできるようにするには、MongoDB 組織ごとに 1 つの MongoDB サービスアカウントを作成し、シークレットを生成する必要があります。
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MongoDB コンソール にサインインします。
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組織名を選択します。
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Organization で Access Manager を選択します。
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Add new を選択し、次に Service Account を選択します。
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Name に、用途に合った名前を入力します。例: DoiT。
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Description に、サービスアカウントの説明を入力します。
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Client Secret Expiration のドロップダウンリストで 365 days を選択します。
注意DoiT と MongoDB 間の連続した接続期間をできるだけ長く確保するため、サービスアカウントのシークレット有効期限を 365 日に設定することを推奨します。ただし、自社のセキュリティポリシーに合わせてこの期間を設定していただいて構いません。MongoDB サービスアカウントを接続した後は、DoiT ウィザードを使用して MongoDB サービスアカウントのシークレットを更新できます。
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Organization Permissions のドロップダウンリストから、次の権限を選択します。
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Organization Billing Viewer
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Organization Read Only
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Organization Member
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Create を選択します。
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Client ID と Secret の両方をコピーします。
注意Secret は一度しか表示されません。ブラウザウィンドウを閉じる前に、必ず Secret をコピーしてください。

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DoiT コンソールに移動し、Next を選択します。
サービスアカウントの認証情報を設定する
MongoDB サービスアカウントを作成したら、その Client ID と Secret を DoiT ウィザードに追加する必要があります。さらに、すべての送信リクエストが特定の IP アドレスを経由するようにするため、Google Cloud VPC と CloudNat を使用しています。これらの IP アドレスを MongoDB サービスアカウントの API Access List に追加する必要があります。
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Credentials で、上記で作成した MongoDB クライアント ID を Client ID に貼り付けます。
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Secret に MongoDB の Secret を貼り付けます。
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次の IP ア ドレスをコピーします。
34.121.183.173
34.134.157.59
34.134.111.192
34.69.217.183
35.192.89.77 -
MongoDB コンソール に戻ります。
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組織名を選択します。
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Organization で Access Manager を選択します。
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Applications タブを選択し、次に Service Accounts を選択します。
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上記で作成したサービスアカウントを選択します。
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Add Access List Entry を選択します。
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Add Access List Entry で、コピーした IP アドレスの 1 つを貼り付けます。
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Save を選択します。
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すべての IP アドレスを追加するまで、手順 10〜11 を繰り返します。

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DoiT コンソールに戻ります。
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Test connection を選択します。
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テストが成功したら、Finish を選択します。
初回接続時に、DoiT は追加された各ウェアハウスについて、過去6か月分の請求および利用状況データを取り込みます。
MongoDB アカウントを正常に接続すると、MongoDB の請求および利用状況データのインポートが開始されます。この処理には数時間かかる場合があります。データが Cloud Analytics(クラウド分析)およびその他の DoiT 機能で利用可能になると、メール通知が送信されます。
MongoDB 組織を削除する
MongoDB 組織を削除することで、DoiT コンソールから MongoDB のコストおよび利用状況データを削除できます。
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DoiT コンソール にサインインし、上部ナビゲーションのメガメニューから Data ingestion and integrations > Integrations を選択します。
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左側のメニューから MongoDB を選択します。
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削除したい MongoDB 組織の一番右端にあるケバブメニュー(⋮)を選択し、Delete organization を選択します。

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Delete を選択して、DoiT から MongoDB 組織を削除します。