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Google Cloud 請求アカウントを接続する

  • このページは、DoiT から Google Cloud サービスを購入していないスタンドアロンの Google Cloud 請求アカウントを接続する場合に該当します。

  • スタンドアロンの請求アカウントを接続するには、Cloud Intelligence の Enhanced または Enterprise プランが必要です。

  • 契約条件に基づき、毎月のクラウド利用額に対するパーセンテージで料金が請求されます。

学習パスを選択

以下のステップバイステップの手順に従うか、▶️ インタラクティブデモ を参照して画面付きの手順を確認してください。

必要な権限

次のロールが必要です。

Google Cloud 請求アカウントを接続する

Google Cloud 請求アカウントを接続するには、次の手順に従ってください。

  1. DoiT コンソール にサインインします。

  2. 接続ウィザードを起動します。

    • 初めて DoiT を利用する場合は、ウェルカムページでクラウドプロバイダとして Google Cloud Platform を選択し、ウィザードを開きます。

    • すでに 1 つ以上の Google Cloud 請求アカウントを DoiT に接続している場合は、次のいずれかの方法を選択できます。

      • Home ページに移動し、Connect your cloud セクションまでスクロールして、Connect your Google Cloud Billing account を選択します。

      • Integrations catalog に移動し、Google Cloud 統合カードを見つけて Assets(または Connect +)を選択し、Direct billing accounts > Link self-service account を選択します。

  3. Overview ページで必要なロールを確認します。続行する前に、自身が十分な権限を持っていることを確認してください。

  4. Next を選択して続行します。

詳細な利用料金を有効にする

Cloud Billing 詳細な利用料金データには、標準の利用料金データに加え、リソース単位のきめ細かなコストデータが含まれます。Cloud Billing から BigQuery へのエクスポート を使用すると、指定した BigQuery データセットに請求データをエクスポートできます。

詳細な利用料金データのエクスポートを有効にするには、次の手順に従ってください。

  1. Google Cloud コンソールで Billing export ページ を開きます。

  2. DoiT コンソールに接続したい Cloud Billing アカウントを選択します。

  3. BigQuery export タブで Detailed usage cost に移動し、Edit settings を選択します。

  4. Projects リストから、Cloud Billing データを保存するプロジェクトを選択します。

  5. Dataset フィールドで、新しいデータセットを作成 します。

    • Dataset ID には、一意のデータセット名を入力します。

    • Multi-region ロケーションを選択します。データセット作成後にロケーションを変更することはできません。

    ヒント

    ロケーションタイプは、バックフィル のタイミングに影響します。Multi-region ロケーションのデータセットの場合、当月および前月分の請求データが遡って追加されます。詳しくは、Cloud Billing データで利用可能な BigQuery データセットロケーション を参照してください。

  6. 設定を保存します。成功すると、Detailed usage costEnabled と表示されます。

  7. I have enabled detailed usage report チェックボックスを選択します。

請求データ情報を指定する

DoiT コンソールは、詳細な利用料金を有効にした際に指定した BigQuery データセットから Cloud Billing データにアクセスします。

DoiT コンソールで次の情報を入力してください。

  • Billing account:モニタリングおよび分析したい請求データを持つ Google Cloud 請求アカウントの ID。Google Cloud コンソールの Manage Billing Accounts ページで Cloud Billing アカウントを確認できます。

  • Project ID:BigQuery データセットを含む Cloud プロジェクトの ID。プロジェクトの特定 を参照してください。

  • Dataset name:エクスポートされた詳細な利用料金データを含む BigQuery テーブルが格納されている BigQuery データセットの名前。データセット情報の取得 を参照してください。

BigQuery データセットの権限を付与する

このステップでは、BigQuery リソースにアクセスできるように、DoiT サービスアカウントに権限を付与します。

コードスニペット内のプレースホルダ値を置き換えたうえで、Google Cloud Shell で順番にコマンドをコピーして実行してください。

  1. Billing アカウントに IAM ポリシーバインディングを追加し、DoiT サービスアカウントに Billing Account Viewer ロールを付与します。

    gcloud billing accounts add-iam-policy-binding $BILLING_ACCOUNT_ID \
    --member=serviceAccount:$DOIT_SERVICE_ACCOUNT \
    --role=roles/billing.viewer
  2. core セクションの project プロパティを設定します。

    gcloud config set project $PROJECT_ID
  3. 請求データを含むデータセットに対して、DoiT サービスアカウントに BigQuery の基本ロール READERbigquery.dataViewer に対応)を付与します。

    bq show --format=prettyjson $DATASET_ID |
    jq '.access = .access + [{"role": "READER", "userByEmail": "$DOIT_SERVICE_ACCOUNT"}]' \
    >permissions.json

    JSON ファイルを使用して権限を更新します。

    bq update --source permissions.json $DATASET_ID
  4. Activate を選択してプロセスを完了します。

参照

Google Cloud ドキュメント:請求関連の職務向け IAM ロール

次のステップ

アカウントの接続が完了すると、請求データのインポートが開始され、Cloud Analytics(クラウド分析)やその他の DoiT 機能でデータを利用できるようになったタイミングで通知されます。このプロセスには 24–72 時間かかる場合があります。

請求データの更新頻度

Cloud Billing エクスポートは、Google Cloud のデータロードの頻度に基づいて BigQuery データセットを更新します。DoiT コンソールでは、Cloud Analytics がその請求データを 1 時間ごとに更新します。

オフボーディング

継続利用しない場合は、DoiT による請求データへのアクセスを取り消す必要があります。

▶️ インタラクティブデモ

インタラクティブデモを試して、実際の画面を操作しながら手順を体験してください。

デモが正しく表示されない場合は、ブラウザウィンドウを拡大するか、新しいタブでデモを開いて みてください。